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Master of Public Health (Family and Community Health)

Master of Public Health (Family and Community Health) @ハーバード公衆衛生大学院

留学先の場所 :

ボストン、アメリカ合衆国

専門 :

公衆衛生学 (Family and Community Health専攻)

留学先で取得した学位・資格 :

Master of Public Health

留学先のウェブサイト :

http://www.hsph.harvard.edu

留学先の特徴・売り :

Family and Community Health


留学準備

願書締め切り日 :

当時は12月15日(最終〆切り2月15日)

願書以外に必要なもの(例:エッセイ・GRE・TOEFL・推薦状など) :

TOEFL・GRE・Personal Statement・推薦状・大学の卒業証明書と成績証明書

受験予備校や主なテキスト名 :

TOEFLやGREの公式問題集

準備期間 :

1年半前から(TOEFL受験と奨学金応募開始)〜

留学先へ入るためのアドバイス(自身の経験から)  :

Personal Statementには、学生時代からの社会活動について書きました。推薦状は、上司、学生時代の恩師に加え、英語力を証明してもらうためnativeにもお願いしました。


印象に残っているコース名(いくつでも):

Seminar in Clinical Epidemiology、Society and Health、Practice of Family and Community Health

学費(学位取得までにかかったもの) :

なし(JJ/WBGSPから直接納付)

留学中の生活費(月単位あるいは年単位でだいたいの額) :

1300ドル以内(JJ/WBGSPの支給額)

年数(学位取得まで) :

9ヶ月

奨学金など経済的援助元(もしあれば) :

・日本/世界銀行共同大学院奨学金プログラム(Joint Japan/World Bank Graduate Scholarship Program:JJ/WBGSP)

・ロータリー財団国際親善奨学金

奨学金獲得方法 :

公募

留学先での居住環境(寮・賃貸・家賃など) :

MSPH学生2人と共同で一軒家を借りシェア

(一人あたり家賃550-600ドル/月)


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